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マレーシアで毎日食べるお米を考える。
インディカ米?ジャポニカ米?お米が細長い!
というわけで!マレーシアで売っている日本で食べるお米っぽいお米の中からコスパのいいものを探して色々食べてみることにしました。
沢山試したものから、少しずつご紹介していこうと思います。
本日ご紹介するのは、こちらのお米です!
商品名:しんまい 鮮米 Jasmine Calfresh Japanese Calrose Rice(カルローズ米)
商品概要
こちらはカルローズという種類のお米です。粒を見た感じかなり小さめな印象。
カルローズ (Calrose) は、“カリフォルニアのバラ”と呼ばれるカリフォルニア州発祥の中粒種の米。日本の米と発祥を同じくするジャポニカ種(短粒種)であるが、穀粒の長さはタイ米などの長粒種(インディカ種)と日本米の短粒種の中間である。Wikipediaより引用
商品のパッケージ写真(表面)
商品の写真(裏面)
商品の写真(中身)
炊きあがりはこんな感じ!見た目は全然問題なし。
価格・購入店舗など商品の詳しい情報はこちら
商品情報
商品情報表
メーカー | Jasmine(ジャスミン)社 |
参考価格(リンギット) | 25RM(リンギット)※プロモーションの可能性あり |
参考価格(日本円) | 675円 |
内容量 | 5㎏ |
カロリー | 100gあたり355.1kcal |
辛さレベル | ─ |
甘さレベル | ─ |
購入店舗 | BIG、イオンなど |
入手難易度 | だいたいどこのスーパーでも置いている |
お土産最適度 | ─ |
総合おすすめ度 |
商品おすすめポイントなど
ポイント
今まで何度も購入しているけれど、一度も 虫がいたこともなく、粒もわりと綺麗な方です。炊き上がりもばらつきなくきれいに炊き上がるので重宝していますよ。
ココがおすすめ
とにかくコスパがいい!味も特に問題なく、値段も5キロで700円前後で売っているときが多いので安め、もっと安いものもあるけど味、値段、綺麗さのバランスがとてもよく、ぴよりーぬでもおいしく炊けます。
※価格は店舗により異なりますので参考価格です。
※参考価格(日本円)は1RM(リンギット)27円で計算しています。
※個人の感想です 🙂
チキンたちの食べた感想
※個人の感想です 🙂
実食レビューまとめ
当然といえば当然ですが、日本で売っている5㎏で4000円とかする有名銘柄の日本米とかと比べてはいないので、コスパ!という目線でいうと相当優秀だと思います!
似たような米もたくさんありますが、なんとなくにおいが気になるとか、虫が必ずいるとか、水を日本の2倍入れて炊いてもパサつく謎のお米とかと比べるととてもいいです。